【しもたかフィル】アマチュアオーケストラの曲が仕上がるまで
【しもたかフィルよりお知らせ】
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shimotakaphil2004@yahoo.co.jp
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私の所属してるアマチュアオーケストラ、my sweet heartしもたかフィル。
ローマは1日にして成らず、しもたかフィルも1日にして成らず。
1年かけて、大事に大事に演奏曲を仕上げていきます。

10月 曲決め、ホール決め
演奏曲は、前年度の定期公演のフライヤー裏面(チラシ)に、来年度の曲の決意表明(!)をするので、実は10月に決まっています。
テーマは「3B」
テーマは「3B」とのことなんですが。
ベートーヴェンBeethovenさん
ブラームスBrahms
ボロディンBorodin
で、「3B」です!
「3B」といえば、バンドマン、美容師、バーテンダー・・・付き合っちゃイケナイ男・・・と娘が教えてくれました。(笑)
(笑)違います!
2026年の11月ホール決めは、2025年の11月に行われます!
ホールは、2025年の定期演奏会と同様、せたがやイーグレットホールです!
2025年の演奏会では、なんと定員 933名のところ、およそ600名の観客の方にいらしていただきました!
今までの最高記録が300人だったので、2倍という快挙!(パチパチ)
しかも、チケットのお代金を頂戴した方もかなりいらっしゃいました。
団員を代表しまして、この場を借りて厚く御礼申し上げます!
11月譜面ゲット
オーケストラの譜面って「それぞれのパートごとの譜面」が必要なんです。
それぞれのパートの人が、自分のパートだけが載っている譜面を見て、弾くんです。
オーケストラ、どれだけのパートがあるか?
分かんないですよね~~。汗
オーケストラまめ知識:オーケストラの楽器って、どんだけ?
弦楽器:ファーストバイオリン、セカンドバオイリン、ビオラ、チェロ、コントラバス
木管楽器:フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット
金管楽器:ホルン、トランペット、トロンボーン
打楽器:ティンパニ(こちらはレギュラーメンバーはいません→大太鼓、小太鼓、シンバル、トライアングル)
それを用意するだけでも大変ですよね?
「ライブラリアン」とも呼ばれ、それをプロデューサー手島さんがします!(すごい!結構大変な作業)
そして、指揮者は「スコア」と呼ばれるすべてのパートがまとめて書かれている楽譜(え?どんだけの音符?!)を見ながら(指揮棒を)振ります!

「サークルスクエア」という団体を運営するサイトで、譜面が共有されます。
先生がボウイング(※)を付け足してくれる、バイオリン2年目の私には泣けるほどありがたい
ボウイング
飛行機会社?いいえ違います。
飛行機会社はボーイング(Boeing)、ここでいうボウイング(Bowing)は、弓(Bow)の動きです。
バイオリンといえば、しずかちゃん。
(いやいやみなさん、もっともっとお上手です、笑)
アップ(up)とダウン(down)があります。
プロデューサーでバイオリニストの手島さんが、決めていきます。
ベートーヴェンさんはピアノ弾きなので、田園はちょっと弾きにくい。
12月 第九演奏と飲み会
下高井戸の風物詩、しもたかフィルの第九ライブ!
練習風景
下高井戸商店街に向けて演奏する第九は2011年スタートで、2025年現在15回を数えます!
2025年は、いつものソリスト(ソプラノ:永井尚子、アルト:岸田総子、 テノール:吉村敏秀、バス:中瀬日佐男)と、合唱(しもたかこーるふろいで)のフルスペック!
そしてアンコール曲(モーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス (Ave verum corpus, K.618)」)の豪華3点盛りです!(刺身?!)
しもたかフィルが「おらが街のオーケストラ」って思ってもらえるようになってきたな!という感じですよね!
そして、第九のあとは楽しい楽しい忘年会🍺🍺
このために頑張ってる団員が、いるとかいないとか。笑
2026年の定期演奏会のプログラム
・ブラームス /「悲劇的序曲」
・ボロディン/歌劇「イーゴリ公」より〜ダッタン人の踊り〜
・ベートーヴェン/交響曲第6番「田園」
1月ボウイング付き譜面配布&練習スタート
年末正月休み
のんべんだらりと過ごすか、練習に励むか、あなた次第です。笑
新年度曲スタート
最初はゆっくりゆっくりからスタートです。
2026年スタートは去年の広報が頑張った甲斐あり、入団希望者が見学によく来てくださっています!嬉しい!
2月練習
風邪をひく人などいて、人が薄くなりがちなシーズン。
サークルスクエアで同じパートの人がどれくらいいるか、チェックしがちです。(笑)
東先生の激が飛びます!飛びます!
3月練習
3/8の練習時の曲順ボード。
曲順もさることながら、出席者数まで分かっちゃいますね、汗。
この日は、一曲目の「悲劇的序曲」を時間を掛けて練習。
「冒頭、6小節目と7小節目で、音楽の種類変わりますよね」など、曲の解釈も随所に解説してくれつつ練習を進めます。
途中東先生が気になるところでとめて、チェロバス(チェロとコントラバス)だけなどパートに絞って演奏し、確かめる場面も。
写真撮影と演奏を準えるなど、とても例え話が上手です!

オーケストラまめ知識「練習時に使われている用語」
全員で演奏することを「トゥッティ(Tutti)」といいます。
イタリア語で「全て」「全員」を意味で、最初、分かりませんでした。(汗)
最初、ダスティンホフマンの映画の「トッツィー」かと思ったけど、全然違いました。(笑)
6月
ダッタン人の踊り、練習、スタート。
まずはゆっくりゆっくり。
それでも、むずい、難しい。
ゆっくりから、少しずつそれっぽく早くなっていく様子は、あ、進化している♪すごい!と結構感動のプロセスです。
千里の道も一歩から。
ちなみに、打楽器がいっぱいあるのも特徴。
普段の練習に参加できているのは馬が走るようなリズムの「小太鼓」、キラキラしていてステキな「トライアングル」パンチの効いた「大太鼓」が入り、これから「シンバル」「タンバリン」「ティンパニー」と加わってきます。
ちなみにダッタン人とは、およそモンゴルあたりの人達。
行ったことないけど(笑)、モンゴルの平原が目に浮かびます。
最初、たつみで売っている韃靼そばしか浮かばなかったです。(笑)
7月
いよいよ田園、4、5楽章の練習スタート。
アマチュアオケですから、譜面見てパッて弾ける訳じゃないです。
1楽章で何百小節もある曲なのでそれぞれヒーコラヒーコラ練習してます。
オーケストラまめ知識「オーケストラでやる曲って、何小節あるの?」
悲劇的序曲/ブラームス:430小節(!)
ダッタン人の踊り/ボロディン:8番196小節+17番629小節=825小節
田園(ベートーヴェン交響曲第6番):1538小節
| 楽章 | タイトル(日本語訳) | 小節数 |
| 第1楽章 | 田舎に到着したときの愉快な感情の目覚め | 511小節 |
| 第2楽章 | 小川のほとりの風景 | 139小節 |
| 第3楽章 | 田舎の人々の楽しい集い | 230小節 |
| 第4楽章 | 雷雨、嵐 | 155小節 |
| 第5楽章 | 牧人の歌、嵐の後の感謝と喜びの感情 | 503小節 |
な、なんか、クラクラしてきました・・・。